2006年04月07日

祝辞の方向

入学式には,「学校長の言葉」というのがある。
 
時候のあいさつに始まり,
 入学生に向けた言葉,
 保護者に向けた言葉,
 来賓に対してのお礼
が含まれている。
 
いつの頃からかは覚えていないが,この3つがどの順番に出てくるかを
チェックしながら祝辞を聞くようになった。
 
私が好ましいと思うのは,
 主役である新入生に向けての言葉が最初,
 主役を支える保護者へ向けた言葉が次,
 最後になりましたが…として,来賓へのお礼を述べる祝辞だ。
 
「主役は誰なのか」を考えれば,当然だろうと思う。
 
でも,これまでご一緒してきた管理職の多くは,
一番が来賓へのお礼であることが多かった。
甚だしいのでは,
「来賓に向けてのお礼と最敬礼から始まり,保護者へ向けての言葉,
最後に新入生に向けての言葉」
というのもあった(^^;)
 
ウチのボスの祝辞は,1年生に通じる,わかりやすいハッキリとした言葉を使い
1年生も家に帰って,「校長先生からこんなお話を聞いたよ」と言える内容だった。
 
来賓へのお礼
1年生に向けてのお祝いと励ましの言葉
保護者に対するお祝いの言葉
 
 でした。  チャンチャン
posted by lunar_cat at 01:49| Comment(2) | TrackBack(1) | ガッコーのこと
この記事へのコメント
こんばんは。
書かれている通りだと思います。
祝辞に人柄が表れますね。
入学式であれば、1年生の子どもたちに語りかけるようなお話だと、とても共感します。
そんな校長先生だと、保護者の方も安心なさるのでしょうね。
Posted by kei at 2006年04月22日 23:40
keiさん,いらっしゃいませ!

そちらも時々お伺いしています。充実した日々,充実したブログでステキですね。

お互いがんばっていきましょう!
Posted by lunar_cat at 2006年04月23日 21:16
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