2006年04月30日

理科が楽しいんです

先日,子どもの学校の授業参観&懇談会に行った。
PTA総会を終えて,懇談会のため娘の教室に向かう途中,
後ろから「○○先生」と声をかけられた。
 
「誰だよ〜,子どもの学校で先生って呼ぶなんて…」と思いながら振り向くと
そこには,知り合いのM先生が…。
 
「娘がお世話になっています。
 先生に理科を習っているんですけど,理科の時間が楽しいって,
 とっても喜んでいるんですよ。」
 
そういえば,理科を受け持っているクラスにこの方の娘さんがいた。
とっても元気のいい女の子だ。
 
「去年までは,理科がわからない…ってずっと言っていたんですが,
 今年は理科が楽しくてたまらない…って言うんですよ。
 これからもよろしくお願いします。」
 
そんなことをおっしゃっていた。
 
出会いの理科の時間に,教科書にはない,楽しい実験をやった。
その後は,淡々と教科書の内容を教科書通りに進めているだけ…
なのだけど,
第一印象がよかったのか,
理科の時間をとても楽しみにしてくれているらしい。
 
そのご,ウチの娘からも
「お母さん,M先生の子どもの理科教えてるんだって?
 その子が,お母さんの理科がとっても楽しいって言ってるって
 M先生が言ってたよ」
 
という話を聞いた。
 
ありがたい話である。
 
教科書の内容をそのまま楽しく教える技術はないけれど,
子どもたちがとびっきり喜んでくれる教材はたくさん知っている。
 
限られた時間だけど,少しでもたくさん,たのしい授業をしたい!
そう思うことができたひとときだった。
 
 
 
 
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2006年04月23日

担任がない

今年は,担任がない。
今流行の,少人数指導の担当である。
算数の少人数学習のほか,理科などを担当することになった。
 
小学校の先生というと,必ず聞かれるのが「何年生の先生ですか?」
中学校の先生だと,「何の教科ですか?」になるのだろうけど…。
わが子だって新学期そうそう聞いてきたことは
「お母さんは今年は何年生?」だったものね。
 
先日,PTAの歓送迎会があった。
そこで保護者の方に聞かれるのが「先生は何年生の先生ですか?」
 
「今年は担任がなくて,主に算数の少人数を担当してるんですよ」
と答えると,わかる方にはわかるが,
よくわからないなぁ…という表情をされる方も多い。
 
小学校で担任がないというのは,とてもサビシイものだ。
担任は忙しいけどやりがいがある。
 
無担任は…というと,もう少し楽なのかと思っていたら,とんでもない!
授業数は担任以上だし,いろんな人からいろんなことを頼まれるので,
かえって忙しいくらい。
毎時間教室移動するのも慣れなければ,
1時間1時間が真剣勝負という面も担任とは違う。
(別に担任時代に手を抜いていたわけではないのだけど,
 毎時間毎時間別の子どもたちと会うというのは,テンションの高さが違うのだ)
ペースがつかめないので,シンドイという面もあるのだろうけど…。
 
中学や高校の先生って,こんな感じなのかな…と思った。
 
担任がないとわかったときは,とてもショックだったけど,
気持ちを切り替えてみれば,たくさんの子どもたちを関わることができるし,
子どもたちを通していろんな人の学級経営を学ぶことができるという利点もある。
 
まあ,1年はスタートしてしまったのだから,
今の立場でできることを精一杯がんばっていこう。
だんだんそう思えるようになってきた(^^;)
 
 
 
posted by lunar_cat at 21:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ガッコーのこと

2006年04月07日

祝辞の方向

入学式には,「学校長の言葉」というのがある。
 
時候のあいさつに始まり,
 入学生に向けた言葉,
 保護者に向けた言葉,
 来賓に対してのお礼
が含まれている。
 
いつの頃からかは覚えていないが,この3つがどの順番に出てくるかを
チェックしながら祝辞を聞くようになった。
 
私が好ましいと思うのは,
 主役である新入生に向けての言葉が最初,
 主役を支える保護者へ向けた言葉が次,
 最後になりましたが…として,来賓へのお礼を述べる祝辞だ。
 
「主役は誰なのか」を考えれば,当然だろうと思う。
 
でも,これまでご一緒してきた管理職の多くは,
一番が来賓へのお礼であることが多かった。
甚だしいのでは,
「来賓に向けてのお礼と最敬礼から始まり,保護者へ向けての言葉,
最後に新入生に向けての言葉」
というのもあった(^^;)
 
ウチのボスの祝辞は,1年生に通じる,わかりやすいハッキリとした言葉を使い
1年生も家に帰って,「校長先生からこんなお話を聞いたよ」と言える内容だった。
 
で,その順序は…
posted by lunar_cat at 01:49| Comment(2) | TrackBack(1) | ガッコーのこと

2006年04月06日

合併直後の入学式

今日は,勤務先の小学校の入学式でした。
 
今年の入学式はいつもと違うことが…。
それは,市町村合併からまだ日が経っていなくて,
町長も議員も現在いないので,来賓祝辞がとても少なかったこと。
 
例年だと,町長祝辞,議員祝辞,PTA会長祝辞と続くところが,今年は会長祝辞のみ。
祝辞が悪いわけではないのです。
内容が問題。
 
小学1年生にわかる言葉で,小学生に語りかけてくれる祝辞をくださる方は,
ごくごく少数。
 
モノの本に載っているような,型どおりの祝辞ふらふら
大人向けの難しい言葉でつづられた祝辞がく〜(落胆した顔)
選挙に向けて,保護者にアピールをするような祝辞ちっ(怒った顔)
 
たいていはそんなモノばかり…。
 
今年はスッキリしていてよかったなぁ…。
 
そういえば,昔,卒業式のころ,議会解散中で,
議員さんの来賓がなくてスッキリしていた卒業式もあったなぁ…。
 
こんな事書くと,不謹慎ですかexclamation&question
 
 
 
 
posted by lunar_cat at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ガッコーのこと